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開催なのか中止なのか、はっきりしない米朝首脳会談

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昨日のニュースで、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を宣言しました。それにより、リスク後退していた北朝鮮の問題が再び浮上してきて、市場はリスク回避の円買いに流れました。
その後、今晩になり、またトランプ大統領、北朝鮮との会談は行われる可能性があると発言。
ただ、この発言を受け、為替市場では特に反応なしです。
ここで首脳会談開催とか言って、円を売ってもまた、トランプ大統領が中止するとか言い出しかねないので、様子見ですね。
本当に開催するのか。こんなに意見をコロコロ変える要人はいままでなかなかいなかったんじゃないでしょか。
振り回されている市場関係者もだいぶ冷静になってるみたいで、現在のドル円相場は停滞中です。

今晩行われたパウエルFRB議長の発言でも、無難に景気見通しについての言及はありませんでした。
どの国の要人もそうなのですが、自分が市場に与える影響を考えて発言します。それが全く遠慮がないのがトランプ大統領ですね。
ツイッターで側近の解雇をつぶやくくらいですからね。解雇された方もツイッター見た人から初めて知らされてびっくりです。

現在は円買い、ユーロ売り、ドル買いで、ドル円は綱引き状態ですね。
ユーロはスペインの首相の側近が汚職事件で有罪判決を受け、野党が不信任動議提出に向け動いていることからスペイン国債も暴落しています
アメリカは明日から三連休になるので、市場があまり動かないのも理由の一つかもしれません

一時108円台まで下落したドル円ですが3月末の104円から一気に111円台近くまでほぼ一気に上昇していて高値警戒感も出ていました
そこでネガティブな情報が入ってきて調整に使われたという感じもします。
ただ政治ネタは経済に直接響かないものは新鮮なうちはいいですが最終的には一時的なネタとして処理されます。
市場に影響があるとすれば未だに解決していない関税問題や、欧州の政治的な問題、10月まで一気に出てくるかもしれないアメリカの政策ラッシュ
どちらかといえばトランプ大統領がいきなり打ち出す政策のほうが株価の重しになるかもしれません。

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