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ドル円113円タッチするも上値は重い

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19日のニューヨーク為替市場は、21時30分に発表された米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や、米失業保険申請件数の数値が良かったことで、113.17と今年1月以来の高値をつけましたが、やはり113円台には売り注文の層が厚く、ダウ平均株価や、10年債利回りの下落とともに112円台に押し戻されました。

113円台にあったNYオプションカットは本日期限切れとなり、上値を抑えていた要因の一つが消え、幾分か軽くなったように思えますが、依然として、23日期限のOPカットが控えており、一気に上昇とはいかない雰囲気です。

今度はトランプ大統領CNBCのインタビューでの発言で一気に下落…

じわじわ上値を伸ばしていたかのように見えたドル円ですが、日本時間の深夜2時頃、トランプ大統領がCNBCとのインタビューで
「金利の引き上げに必ずしも同意しない」「高い金利は米国にとり不利になる」とドル高に対するけん制発言をきっかけに、ドル売りが優勢
113円台を挟む攻防の動きを見せていたドル円は一気に112円台前半まで下落、一時は112.1を割り込みました。
現役の米大統領が金融政策に口を挟むのは異例です。
その後ホワイトハウスが「トランプ大統領はFRBの独立性を尊重」「FRBの決定に干渉しない」と声明を出すと、再びドルの買い戻しが入りました。
トランプ大統領は日銀と、欧州中央銀行が緩和的な金融政策を維持する中、FRBによる利上げで米国が「不利な」立場に置かれる可能性があると懸念しているみたいです。

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