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日経平均株価は足踏み

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本日の東京株式市場では、上昇を続ける日経平均株価ですが、23,000円を前に下落に転じました。
市場では個人投資家の売り観測に加えて、23,000円を上限とするレンジ相場が続くとみた国内機関投資家からも売りが出ており上値を抑えているみたいです。
今年5月以降3回にわたって23,000円で弾かれている展開が続いているため、株価のトレンドが転換すると為替にも影響があるので、注意が必要です。

ポンドは再び下落へ

昨日はバルニエEU主席交渉官が「前例のないパートナーシップを英国に提案する準備がある」と言及したため、秩序ある離脱への期待感が高まり上昇したポンドですが、本日はそのバルニエさん、「合意なき離脱にも備えるべき」と言及し、警戒感を受けポンドは下落しました。
現在の主要通貨の動きはリスクオフの円買いの方向に向いています。
ポンドもユーロも、ブレグジットに関して、期限が迫っており、市場では特に神経質になっているため、ちょっとした発言やニュースに過敏に反応する可能性があり、警戒が必要です。

新興国通貨は先行き不透明な状況です

アルゼンチンの中央銀行は30日、緊急利上げで政策金利を15%引き上げ、年60%に設定しました。
アルゼンチンのマクリ大統領は29日に、IMFヘ追加支援要請を発表しましたが、市場では逆に警戒感から売り注文が増え、ペソの下落は止まらず、大幅に最安値を更新していました。
アルゼンチンペソは今年すでに5回の利上げを行っており、今月もトルコリラの急落の余波で5%引き上げたばかりでした。
幸い日本国内のFX業者ではアルゼンチンペソの取り扱いのある業者はありませんが、もしトレードしていたら大変な損害になっていたかもしれません。

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