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ブレグジット問題でポンド急騰

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20日の為替市場では、英国のジョンソン首相が、EUと離脱今日議案について再交渉を行い、アイルランド国境管理をめぐるバックストップ(安全策)条項を別のものに置き換える意向を持っていると発表しました。

EU側は、離脱協定案の再交渉はないとの立場を崩してはいないものの、ジョンソン首相は再交渉の必要性を改めて強調し、声明で、離脱協定案の再交渉が行われ、バックストップが撤廃されない限り合意が得られる見込みはないと指摘し、英国には誠意をもってバックストップの代替案について協議する用意があると表明しました。
バックストップに関してのEU側は要求を拒否し、英国の合意なき離脱への警戒がたかまり、小康状態だったポンドは下落へと転じましたが、その後にメルケル独首相が、バックストップの実務的な解決策について検討すると発表すると、英国の合意なき離脱への警戒感が和らぎポンドの買い戻しが一気に進みました。
ちなみにメルケル首相は、バックストップについては、離脱案に含む内容ではなく、将来の関係の問題であるため、ブレグジットでの再交渉は必要なしとして、分けて考えている見たいです。
もし、ブレグジットにとって難関問題だった国境問題がクリアになると合意なき離脱が避けられる可能性が高まるため、市場でも注目の集まる項目になります。

イタリアではコンテ首相が辞意表明

イタリアのコンテ首相は、連立政権を組む進行性等の五つ星運動と、右は政党の同名の対立が激しくなり、政権の維持が難しくなったとして、辞意を表明しました。
首相は議会の演説でマッタレッラ大統領に辞表を提出すると語りましたが、解散権をもつ大統領の意向は不明です。

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