2014年ロシアとEU準加盟国ウクライナとで戦闘が始まった。
ロシアも正規軍を出し、侵略だ。
ユーロドルは、その時約20,000PIPS下落。
同じ事が今まさに繰り返されている。
しかし、ファンダメンタルの難しさは、実際には現在は戦闘に入っていない。
ロシアが軍事訓練だと言えば終わる。
しかし、これは2014年の再来だからユーロドルを売りにする!と言う生徒もいますが
逆を考えて。
アメリカが介入に入っている、ロシアは進攻を軍事訓練と言い換え。
ユーロ圏も、今、新型コロナで経済ダメージが酷いが、時がくれば、これが改善されればユーロは復活する。
そしたら、ユーロは上昇に転じる。
そしたら、凄い損切に合います。
決まってから動いても遅くはないと思います。但し、政策金利の織り込み済みは乗ってもいいと思います。