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ドル円 ファンダメンタル 指標発表

警戒感からの円買い

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昨日はFOMCの会合がありました。
実は4時からだと勘違いしてブログ書いていたんですが、その後チャート見てびっくり、夏時間だから3時からですよね…ちゃんと確認しておかなかったので時間間違えてしまいました…

5月のFOMCでの金利据え置き

今回のFOMCでの金利は据え置きでその後発表された声明文にも労働市場は引き締まり続け、雇用もよい、賃金も上昇していて経済がよくなっているとして、
インフレ率も2%に近づいたのですが、将来のインフレを示す市場ベース指数は低いままで、長期的にインフレに振れるかというと疑問の残る結果が示されていました
雇用伸び、賃金もいいので自然と引き締めに向かうのですが、やはり将来的にインフレにならないかもという結果だったため、今回の声明文でほぼ年3回の利上げが確定した形です。
そうなると今年4回の利上げを期待していた人たち。
今年は言ってからの経済指標が軒並みよかったこともあり、4回あるんじゃないかと思ってた人たちも多少はいて、その人たちの今回の結果からの円買い戻しがあったのか、その後ドル円は下落に転じました。

現在はリスクオフです

それでも年3回は変わらないので落ちたところを拾うのがよく見かけるパターンなのですが、下落しているのはFOMCの結果だけではありません。

米中は貿易摩擦解消に向け審議入りしています

ちょっと注意してほしいのが、ムニューシン財務長官、ロス商務長官、カドロー米国家経済会議委員長、トランプ大統領の通商顧問、ナバロ国家通商会議委員長、USTRのライトハザー代表を含む
米国の貿易派遣団が中国を訪れ、中国政府の高官と両国の間の貿易摩擦の解消に向け協議に入りました。
アメリカも制裁措置をちらつかせながら、中国も報復措置を準備するなど、どちらも譲らない感じで話し合いは難航すると思われています。
協議は4日までの予定で日米株式市場、為替市場は警戒感から株安円高に振れています。

今週末には雇用統計も控えており、米中貿易協定だけでなくどちらに振れるかわからない相場になっています。
確実に時間がわかっている雇用統計は避けるとして、いつ声明発表されるかわからない米中貿易協定のことも意識しつつ、短期でのトレード、必ず逆指値等は入れておいて慎重なトレードを心掛けたほうがいいかもしれません。

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