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米中貿易摩擦への懸念

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米中貿易摩擦、トランプ政権は中国からの輸入品2000億ドル相当に対する関税リストを発表、中国もこれに対して、報復を計画していると発表しました。
米通商代表部によると、新たに加わった衣料品、冷蔵庫などに対する10%の追加関税は8月30日以降に発動する計画みたいです。
もし、実行されると、中国輸入品の約半分に追加関税が課されることになります。
中国の報復行動に対しても米国の要請である不公平慣行の廃止などに応じない中国による報復措置は正当化できないと反発。米中貿易摩擦はどんどん泥沼化して行っています…
ドル円に対する反応も、いつもなら、リスクオフは円が買われるのですが、今回は中国が報復措置で対応したとしても、米国による中国からの輸入総額は、中国の米国輸入総額を大きく上回るため、米国の方に余裕があり、リスクオフの円買いにならず、ドル買いへと動きました。

市場の流れや思惑はその都度違うため、リスクオフだから円が買われるだろうという安易に判断するのは危険です。これからも通商問題で市場は反応するかもしれませんが、今回の追加関税での反応を見る限り、市場もだんだん米中問題に振り回されているのが疲れてきている感じもあり、単純な貿易戦争というキーワードだけでなくその裏にどのような利害関係があるのかが、市場を動かす鍵になってきている感じがします。

ECBは結局利上げするのか?

本日、ECBの理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁がECBの利上げは早くて来年夏頃になる可能性があると見解を示したことでユーロに会が入りました。
ECBも理事会メンバー内で意見の統一ができてないせいか、今後も利上げに関してのフラッシュニュースに振り回されそうです。

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